利尻昆布の白髪染めは染まらない。説明書や公式には載ってない染め方

利尻昆布の説明書通りに行っても、「利尻昆布染まらない」と思った方限定で是非試して頂きたい染め方です。染め方は、髪が染まる仕組み、髪を染める白髪染めの性質を理解した上で、私と知人達の経験と失敗したことにより学んだ染め方です。難しいことや面倒臭いことはありませんので、男女年齢問わず誰でもできる使い方です。〈2017年改訂版〉

 

 

公式ページや説明書には載ってない良く染まる方法ですが、薬品を使ったり変わったことをするわけではありません。実践を繰り返した結果に基いておりますので、公式の利尻ヘアカラートリートメント ページや購入ホームページの説明書との相違があります。この染め方をメーカーにお問い合わせても、説明書以外のことなので解答は得られません。取り入れる場合は、ご自身の判断で行って下さい。白髪染めが初めての方には、利尻昆布白髪染めを長年使って、失敗した例をいくつか実践しながら解説しましたので参考にして下さい。

 

 

この考え方、染め方をもってしてもまだ「染まらない」と思ってしまった方は、トリートメントヘアカラー系の白髪染めは無理です。利尻ヘアカラートリートメントは家庭で簡単に出来る白髪染めの商品では、いままでのものとは比べようもないぐらい画期的なものでした。長年色々な白髪染めを使ってきて、利尻昆布白髪染めはトリートメント系の白髪染めでは一番染まり、これ以上のものはありません。他に時間を掛けて探しても、また利尻昆布に戻って来るはずです。

 

発売以来ランキングTOPに居続けて人気なのに、私の周りでは「利尻ヘアカラートリートメント染まらない」「利尻白髪染め染まりが悪い」などの意見を聞きます。これには理由があり、染めること以前に先入観が問題です。まずその先入観とは。

 

 

 

利尻ヘアカラートリートメント染まらないと思ってしまう理由はここにある

はっきり断言できます。簡単に良く染まり髪や頭皮を傷めない、完璧な白髪染めなんて存在しません。白髪染めを選ぶには必ず、どちらかを優先に考えないといけません。それは、「1回で良く染まるが、髪や頭皮が傷む」か「髪や頭皮を大事にするため、1回では染まらない」のどちらかです。白髪染めには必ずメリット、デメリットがあります。

 

 

どうしてもヘアカラーと比べてしまう

利尻昆布の白髪染めは染まらないと感じてしまう一番の理由は、どうしてもヘアカラーと比べてしまうからです。利尻白髪染めもヘアカラーと同じように染まると思っていませんか?ヘアカラーと利尻白髪染めは毛染めの分類が別なので、白髪染めと言っても全く別物なのです。染まる仕組みや染め方もまるで違うので、ヘアカラーとくらべてもダメでステージが違うのです。比べるステージが違うのに、自分自身が目標とする「染まり具合い」を基準に考えて商品選びをしても、ほぼ「染まらない」という意見が出てしまいます。

 

 

私達が手にしていたヘアカラーとは、商品名やメーカーで言うと、hoyu(ホーユー)、DARIA(ダリヤ)、Bigen(ビゲン)、Mens Bigen(メンズビゲン)、花王ブローネ、CIELO(シエロ)、SALON de PRO(サロンドプロ、)Beautylabo(ビューティーラボ)、Beauteen(ビューティーン)などがあげられます。

 

テレビのコマーシャルで流れている有名な白髪染めの、ほぼ全てがヘアカラーです。若い人が使うビューティーラボのようなものも同じで、真っきん金にする毛染めもヘアカラーです。みなさんが思うような「良く染まって」「色持ちも長く」「髪や頭皮が傷まないで」「アレルギー体質人も使えてかぶれもなく」「簡単に染めれて」「安いもの」なんてありません。全ての希望に叶う完璧な白髪染めは存在しません。

 

 

気になること ヘアカラー トリートメント系
染まり具合い 1回で良く染まる 徐々に染まる
色持ち 1ヶ月ぐらい 1~2週間ぐらい
色合い 好きな色に出来る 明るい色に出来ない
価格 600~1000円前後 2000~3000円前後
アレルギーの発症 ある 極端に低い
刺激による皮膚障害 かぶれ、ただれ ほぼない
頭皮に付着 なるべく避けた方がいい。自分では困難 大丈夫
お風呂で使用 ダメ 大丈夫
髪の傷み かなり傷む ほぼない

 

  • ヘアカラーは、薬品で髪のメラニンを脱色させて色を改めて入れるので、1回で黒髪と白髪を好きな色にできます。強い薬品を使うので重いアレルギーや刺激による皮膚障害が発症することがあります。
  • トリートメント、シャンプー系は、脱色せずメラニンが残っているので黒髪を明るくすることはできません。強い薬品を使わないので、髪や頭皮に優しくできるため皮膚障害がほぼありません。

 

 

利尻昆布白髪染めは、将来のために使う白髪染めです。ヘアカラーのように「髪や頭皮が傷むのはOKで、染めることが第一」ではなくて、「髪や頭皮に優しいことが第一で、染めることは第二」という考えが利尻昆布ヘアカラートリートメントです。

 

白髪染めが初めての人や慣れてない人は、将来、髪を極力薄くしたくないのならトリートメント系で染めて下さい。ヘアカラーは今後一切、使わなくて大丈夫です。従来の白髪染めとは薬局などで一般に販売されているヘアカラーのことです。外国では使用禁止として指定されている薬物もずっと今だに使われ続けています。

 

 

日本はなかなか小難しいというか、しがらみというか政治がらみも多いので色々な規制に踏み出せません。日本の大手メーカー各社の主力商品がヘアカラーなのですから。現在では色々タイプの白髪染めが販売されてますが、昔からテレビCMでも非常に多く宣伝されており、白髪染めと言えばヘアカラーという概念が根底にあるのです。染まり具合いの感じ方は人それぞれですが、「染まらない」「染まりが悪い」と感じてしまうのは、今までヘアカラーで染めていた方や年配で慣れている方が非常に多いのです。

 

 

白髪染めのアレルギーが顔に出てもいいの?

ヘアカラーはアレルギー体質の人は絶対に使用出来ません。髪の毛が痩せてしまってきている人や薄毛、抜け毛、かぶれ、赤みなどを気にしている人は使うのをやめましょう。一回アレルギーが発症したら二度と使えません。アレルギーは誰でもいきなり発症します。残念ながら発症したアレルギーは治りません。

 

例えばコップに水を入れていいくと徐々に溜まっていき一杯になったら溢れます。この溢れた状態がアレルギーの発症です。人それぞれが持っているコップの大きさによって違い、大きな人は最後まで来ないですし、小さい人は子供の時から出ます。昨日まで大丈夫でも今日いきなり出るのがアレルギーです。白髪染めで反応が出てしまったら顔にまで出て来ます。大事な顔にリスクを負うことを考えると、簡単に「安いのでいいや」で選ぶことはできないのではないでしょうか。

 

 

アレルギーの人でも使えるヘアマニキュアは、全ての人が対象ではありません

アレルギーの人でも使えるヘアマニキュアの白髪染めとは、全てのアレルギー症状に対して使えるわけではありません。基本的にヘアカラーの成分でかぶれた人やアレルギー症状が発症した人を対象としたものです。ヘアマニキュアでかぶれたりアレルギーが出てしまった人が使えるわけではありません。

 

ヘアマニキュアは一般的にアレルギーが出ない成分、刺激や危険性が少ない成分で作られており、ヘアカラーのアレルゲンとなる成分も除外しております。ヘアマニキュアを使ってかぶれた人は、ヘアカラーの成分でかぶれたわけではありません。そのため、その成分を病院で特定してもらわなければいけません。安易に体調にせいにしたり商品を替えたりしてもダメで、どの成分が悪さをしているのか知っておかなければいけません。

 

 

ヘアマニキュアでかぶれた人は、パッチテストと説明書は必ず守る
以前にヘアマニキュアでかぶれた人がまたヘアマニキュアを使おうとする時や違い商品を使いたい時は、必ずパッチテストを行わなければいけません。パッチテストで反応が出たら使うことは出来ませんので注意して下さい。また、ヘアマニキュアの特定成分でかぶれたことがあって、パッチテストを行っても症状が出ないことがあります。これはヘアマニキュアで特定成分の使用容量が、発症するには足りない量なためや体調面があります。

 

日を改めて二度もパッチテストを行う人はいませんので、ほとんどの人が大丈夫だと思い普通に使ってしまいます。症状がでなくても染める時は慎重に行い必ず説明書どおりに染めて下さい。安全面を考慮すると、放置時間はできるだけ短めにした方がいいでしょう。

 

 


利尻白髪染めは、今までのトリートメントの白髪染めと何が違うの?

利尻白髪染めは、ヘアカラートリートメントとありますが白髪染めの分類としてヘアマニキュアになります。トリートメントやシャンプー系の白髪染めは、毛染めの分類として全てヘアマニキュアになります。従来の白髪染め用のヘアマニキュアは髪の表面に染料を付着さているだけでしたので、シャンプーしたらほぼ全部落ちてしまいます。多少色が内部に残る商品もありましたが、色持ちは非常に悪かったです。

 

これに対しヘアカラーは、髪の内部で発色するのでシャンプーしても色が落ちません。このため発色や色持ちの差が非常に大きく、現在ほど髪や頭皮のダメージについても問われることはありませんでしたので、白髪染めはヘアカラーという概念がありました。この概念を覆したのが利尻白髪染めでした。

 

 

誰でも楽に簡単に染められ、髪や頭皮を痛めないで、ヘアカラーにおけるアレルギー体質の人や皮膚の弱い人などが使える白髪染めとして開発されたのです。中でもしっかり染めることができ、色持ちが長くできたことが、今までのトリートメント系の白髪染めと違うところです。

 

新規染料と言われる塩基性染料とHC染料をいち早く上手く取り入れ、今までのヘアマニキュアとは違い染まる仕組みが髪の表面だけでなく染料を内部まで浸透させて発色させたのです。シャンプーしても表面についた余分な染料がだけが落ち、表面に付着したものと内部に浸透したものが回数を重ね徐々に濃くなり、しっかりした色合いになるのです。

 

この染色技術を一気に世に知らしめたのが利尻白髪染めでした。そして長年の研究と開発、改良を重ねた結果、赤ちゃんからお年寄りまで使えるようにと言う理念に基づく成分配合で今まで以上にデリケートな白髪染めとなりました。

 

 

 

成分を食べ物と同じくらいこだわり、赤ちゃんからお年寄りまで使えるようにする理念

若い時は髪や頭皮は元気があり、色々なヘアカラーやパーマにも耐えられます。ブリーチなど刺激が強いものをやり過ぎても、髪の量やハリとコシがあるためにさほど気にしないでしょう。しかし、頭皮に負ったダメージは蓄積され続けて、年をとった時に一気に爆発します。年齢を重ねていくと、ある日を堺に髪が薄くなったり、細くなってコシがなくなってきますし、白髪も増えてきます。髪は少なくなっていくのです。年を取って増える人はまずいません。

 

少なくなっていく進行を早めるのは、日頃からのダメージの蓄積が因果関係の大きな一因です。これを遅くするためには、考えられるダメージを排除していけばいいこと。やらないよりは、やって自分の自己満足でもいい、気持ちの面で回復できることもあります。抜け毛が尋常じゃなく多くなって、泣きたくないのなら年と取ってもまだダメージを与え続けてはいけません。

 

 

ヘアカラーは頭皮や肌につけてはいけないもの。利尻白髪染めは直接肌につけてもいいもの。肌につけるものは化粧品と同じです。白髪染めを肌につける化粧品として考えていたメーカーはありませんでした。あったとしても私達に聞こえてないということは、ないことと一緒です。(株)ピュール/サスティは、アレルギー体質の人、肌が敏感な人、誰にでも使える優しい白髪染めを目指し、食べ物と同じくらい成分にこだわっています。

 

 

利尻白髪染めと同じタイプの白髪染めを比較して良いところ
よく染まる、色の入りがいい

他のトリートメントの白髪染めは、塗布してから長時間放置しないと色がなかなか入りませんでした。利尻昆布白髪染めは、染料(色素)が髪の表面と内部へ浸透して強く定着できるようになり、短時間でよく染まるようになりました。

 

髪質と白髪の量にもよりますが、使い始めでも連続でしっかりやれば2、3回でそこそこ染まります。3回やっても染まってないと感じるのでしたら一回、染め方を見なおした方がいいと思います。白髪の量が多くが全体にある場合はもう少し掛かる時がありますが、他のトリートメント系よりしっかり染まります。

 

 

 

色持ちがいい、褪色が遅い

髪は普通の生活を送っていても少しづつダメージをおいます。ダメージを負った髪がはマイナスイオンを持ちます。マイナスイオンに利尻昆布白髪染めのプラスイオン(イオンカラー)が強く結合するので、色持ちが長くなります。他のトリートメントの白髪染めより一週間前後は長くなりました。色の入りがいいので必然的に色持ちも良くなります。

 

他のトリートメント系はシャンプーしたら一気に落ちてしまいましたが、利尻はシャンプーでも落ちづらく徐々に落ちていく感じです。色持ちがいいので経済面でもお得です。

 

 

 

成分のこだわり。髪や頭皮に一番優しい

食べ物と同じくらい成分にこだわった化粧品のような白髪染めだから、アレルギいー体質の人、お肌が敏感な人まで使えるのが凄いです。髪や頭皮の優しさではダントツです。

 

利尻ヘアカラートリートメントの成分は、パラベン(防腐剤)、香料、鉱物油、硫酸系界面活性剤、紫外線吸収剤、ジアミン、タール系色素(法定色素)、酸化剤、シリコン(シリコーン)は一切使ってません。

 

利尻ヘアカラートリートメント成分。利尻白髪染め成分一覧表

 

 

 

ベビー用品とは違います。全ての成分が全く少しも刺激が無いものではありません。

いくら成分がダントツで優しいと言ってもベビー用品とは違います。使っている全ての成分が全く少しも刺激がないわけではありません。ヘアマニキュアの白髪染めの成分とは数十種類から百種類ぐらい使っており、全ての成分が少しの危険性がなく安全なものを使っているわけではありません。一成分だけを見ると少し刺激なあるものや控えた方がいい成分も含まれております。

 

白髪染めは染め上がりの質が大事であり、全ての成分をベビー用品で使う成分だけで作ると染まらない、染まりが悪いものになってしまいます。そのような白髪染めは一般には成り立つものではなく、専用品としてでしか販売できません。

 

あくまでも白髪染めとしての仕上がりの良さも考え、刺激がある成分を使っても配合量やph(ペーハー)調整して全体のバランスで刺激がないようになってます。他のメーカーや商品でここまで自信を持って販売しているものはありません。

 

 

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失敗から学ぶ。利尻ヘアカラートリートメントの良く染まる方法

人はせっかちです。私もそうですが特に女性は一つの労力に対し、分かりやすい一つの対価を求めたいのです。徐々に染まっていく過程で、1回1回の染まりぐらいを見てしまい、途中で染まってないと感じやすいです。1回1回を色濃く染め、短期間でしっかりした色合いにしたいと思い、私や知人達の長年の経験と失敗したことにより学んだ染め方です。

 

 

利尻ヘアカラートリートメントの理想のサイクルは、髪質や量、白髪と黒髪の割合、シャンプーの回数などそれぞれですので一概には言えませんが理想として。最初は徐々に色が入っていき→色がしっかり入ったら→色持ちが長い→褪色が遅ので色が薄く(白髪が見え隠れ)なる前に、また使う(一週間から二週間)→色が濃くなる→繰り返し→生え際の白髪が見えてくる前に染めるから、リタッチ(部分染め)の必要がない。このようになるのが理想です。もちろん毎日トリートメント代わりに短時間で使っている人もいます。

 

 

私の髪の基本情報

基本情報として私の髪質は、髪の量は少ない~普通/全体的にはまだ黒髪の割合の方が高い。白髪は左右のこめかみの上の分け目に集中的にあり、他は髪を持ち上げると見える感じ/太さは、細い~普通/傷みはあまりありません。

 

利尻ヘアカラーを使う頻度は、時間があいた時や思いついた時に染めており、一週間に1回とかは決めていません。毎日行うことはなく、多くても週に2回です。私の場合、二週間空けてしまうと、そこそこ色が落ちる場所があるのでそこまでは空けません。

 

画像は写真を撮るために二ヶ月ぐらい白髪染めをしていない状態で、色がほとんど褪色して白髪が見えています。茶色に見えるところは、染料が少し残っているのか分かりません。実際にはここまで茶色に見えないので、写真の撮り方が下手で色合いがまちまちに写ってしまっているのだと思います。また、画像は現在のものだけではなく数年の間に撮ったもので、白髪の量、髪の量、染まり方(見え方)の違いがありますが全て私本人です。

 

 

染める時に揃えるものは、私の場合めんどくさがり屋なので下に敷くものやケーブなどはしません。染料が垂れることはほとんどありませんし、クリームも塗りません。基本的にはクシで塗りますが素手でもやりますので、思いのほか揃えるものはあまりありません。

 

 

失敗例と注意ポイント。りしり白髪染めの効果を最大限に引き出す

公式の利尻ヘアカラートリートメント ページや購入ホームページの説明書には、利尻昆布白髪染めを使う時の髪の状態「濡れた髪用」と「乾いた髪用」の二種類があります。この二種類の説明を土台にし、髪が染まる仕組みや白髪染めの種類を理解した上で、より染まる方法をお伝え致します。染め方の工程は最初の色がしっかり入るまでで、その後はお好きなようにして頂いて大丈夫です。一回しっかり染まってしまえば、後は色の補修、部分染め(リタッチ)は色の土台が出来ているので簡単にできます。

 

 

白髪染めが初めての人が明るい色(ナチュラルブラウン、ライトブラウン)で染めた時は、染め上がりに感じる色の濃さの差がありますので気を付けて下さい。色の選び方は黒髪の色で選んだ方がいいので、本来ならダークブラウンかブラックで染めるのがいいのですが、あえてナチュラルブラウンで染めてみました。

 

乾いた髪にナチュラルブラウンで一回染めたものです。クシで塗布後、ラップを巻き放置時間40分ぐらい、お湯で流しシャンプーしました。ナチュラルブラウンを一回でこのぐらい染まれば十分なのですが、初めての人はこの時に染まりが薄い、染まっていないと感じてしまう人がいます。明るい色は褪色も早い(実際早いかも)と感じてしまうので、初めての人はダークブラウンかブラックで染めた方がいいと思います。

 

 

 

乾いた髪に塗る

乾いた髪で塗るのがベストで、濡れた状態だと難しいです。ヘアマニキュアは髪の表面に色が付着します。その髪の表面に水の膜ができてしまい染料にとっては邪魔なのです。乾いた状態だと直接、染料が髪につくので邪魔がありません。濡れた状態から水分を拭いても、拭き方は人それぞれで毛先の方は乾いても頭皮の方は拭ききれていないとかあります。それでなくても頭皮の方は染めづらいので、色が薄かったり、入ってなかったりします。

 

例えば説明書でも素手で行う場合、手を濡らして塗布した方が手に染まりづらいとあります。濡らさないと手に着色しやすくなることからも分かると思います。放置時間においても濡れた髪の場合、水により色が入る限度ができてしまい時間を多くおいても変わりません。20分以上やってもあまり変わりません。

 

 

 

 

乾いた髪にダークブラウンで染めた途中経過のものです。クシで塗布後、ラップを巻き放置時間1時間弱、お湯で流しシャンプーしました。分け目を変えると変わらない程度に染まりが薄い毛があります。ぱっと見だと染まっているように見えます。部分的に染まっていないのではなくて、ところどころの毛そのものが薄くしか染まってません。薄く染まったのは、塗布の仕方、シャンプーの使い方に改善の余地がありました。

 

 

 

シャンプー、リンス、コンディショナー、トリートメントはいらない

髪に直接染料を載せたい、染み込ませたいので髪の表面に何もついていない状態に少しでも近づけたいのです。染める前に市販のシャンプーで洗わない方がいいです。市販のシャンプー、リンス、コンディショナー、トリートメント、ヘアパック、美容液、ヘアオイル、整髪料は髪を滑らかにし、クシ通りを良くする成分が入っております。髪を強くコーティングしてしまうので色が入りづらいです。

 

前日の夜、お風呂に入った時のシャンプーもやめます。お湯だけで洗髪は十分です。どうしても洗いたいのなら固形石鹸を使います。固形石鹸も肌がスベスベするような高いものはダメで安いものが良いです。安い固形石鹸を使うと髪がキシみます。このキシみになればコーティングされていない証拠です。

 

 

 

 

濡れた髪にブラックで染めた途中経過のものです。左側が染める前で、白髪はそこまで多くなく髪を持ち上げると多く見える程度です。右側が染めた後です。ガイコツブラシのような大きめのクシで塗りました。ラップを巻き放置時間20分ぐらい、お湯で流しました。髪が染まっていない所が見えます。このような染まりが薄いのではなく、染まってない場合があります。染まってなかったのは、髪の状態、塗布の仕方、シャンプーの使い方に改善の余地がありました。

 

 

 

染めた後のシャンプーはいらない

染料を洗い流す時は、シャンプーで洗わない。お湯でしっかり流せば大丈夫です。利尻白髪染めは、シャンプーの度に徐々に色が落ちていきます。

 

また、染める前と同じですが、どうしても洗いたい人は固形石鹸で洗います。この場合、コーティングの意味合いではなくて洗浄力です。洗浄力が低い値段か高めのシャンプーもありますが、わざわざ揃える必要はなく固形石鹸で軽く洗う程度で行えばいいでしょう。固形石鹸で洗って、もし髪がキシんでしまったら、クシ通りが良くなるようなヘアケアは行って大丈夫です。

 

 

 

 

乾いた髪にブラックで染めた途中経過のものです。クシと素手で行いしました。塗布後、ラップを巻き放置時間40分ぐらい、お湯で流しシャンプーしました。塗布の際、頭皮につくのが嫌だったのであまり揉み込みませんでしが、染料は多めに塗布しました。ところどころ染まりが薄いところがあり、実際見るとそこまで気にならない程度でしたが、太陽の下や蛍光灯などの光の加減でよりはっきりと分かりました。薄く染まったのは、塗布の仕方、シャンプーの使い方、タオルの拭き方に改善の余地がありました。

 

 

 

ただ単にタップリ塗ってもダメ

染まりが薄い毛や染まってない部分がある場合は、塗り方に問題があることが多いです。ただ単にたっぷり塗ってもダメです。手でできる人はクシを使うより上手くいきます。とにかく頭皮にタップリ揉み込むようにしていくとしっかり生え際も染まります。染料が頭皮につくようなイメージで大丈夫です。

 

クシを使うなら必ず分け目を作り、頭皮の生え際からしっかり塗り込み、分け目を何回も作り変えて同じことを繰り返します。ちょっとづつ分け目を変更しながら染料はタップリとしっかり塗り込んでいきます。出来れば最後だけも手で頭皮を揉み込むような感じにすると、より染まりが良いです。

 

塗布する染料の量は、最初は超タップリ使って下さい。1回目の色合いを見て、しっかり入っていれば2回目以降は量を減らして大丈夫です。3回もやれば色はしっかり入っていると思いますので、後日の色の補修や部分染めの量はお好みで大丈夫です。
塗り方の詳細と補足。揉み込みで髪をばらすのが大事。

 

 

 

 

画像左側で、髪の中段より下のあたりが少し色のムラが出てます。実際見るとほとんど気にならない程度です。これはこの辺の元の毛の色が上下と少し違い、この色が土台となって発色しています。この時はダークブラウンで染めてました。このぐらいでしたら何回か使っていけば次第に馴染んできます。

 

 

4つのポイントに注意して頂ければ、早く濃く染まると思います。髪質や白髪の量でも変わってきますが、私ぐらいの白髪の量なら1回でそこそこ染められます。部分的に薄かったりしても2回目ではそれなりに染まります。色が入るまでは連日で行った方が良く、無理なら極力短期間で染めて下さい。染まったという感覚の違いもありますが、3回目ではしっかり染まります。自分で染めてここまで染まっていれば十分だと思います。

 

 

解説は随分長くなってしまいましたが、手順として書くと超簡単たった四つだけです。でも今まで解説してきたことに目を通して頂いた方と知らない方の考え方の差は大きいはずです。

 

●●乾いた髪に塗ります。コーティングしていない状態がベスト。
●●髪にラップを巻き放置。最初は出来れば1時間。
●●お湯で流します。シャンプーはやりません。
●●すぐに乾かして終わりです。

 

 

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絶対ではない、少し気になること。様子をみてお好みで

素手

手で染料を塗布する場合は小さめ(密着する)のゴム手袋をつけた方がやりやすいです。私はゴム手袋をしないでクシで行った後、塗布の仕上げとして最後だけ素手で行ってました。素手で塗布する場合、水で手を濡らせば染まりづらくなりますが、これは濡れた髪の状態での塗布の時に限ります。濡れた髪だと手を濡らせばずっと濡れている状態ですのであまり残りません。

 

乾いた髪で塗ると水分が髪に移ってすぐに手が乾いてしまうのであまり意味がありません。そのため爪、つけ爪、乾燥した手、ひび割れした指先などに洗っても染料が多少残ります。

 

 

放置時間

塗布後、頭にラップを巻きます。放置時間は、使い始めの1回目は1時間はおいた方がいいです。1回目の色の入りの様子を見て2回目以降は、時間の変更をして頂いて大丈夫です。

 

お風呂で染めたり、湯船で時間を潰したりできますが、長時間おいても色の濃さは変わりません。1回で入る色の限度がありますので1時間以上やっても変わりません。2時間も3時間もやるのなら、30、40分を2回染めた方が濃く染まります。

 

 

ラップと温度
ラップはスーパーの生鮮食品に使われている伸びるタイプが頭を密閉できるので使いやすいです。全体染めの場合、額から耳へ行き襟足までピタッと肌に密着させ、ぐるぐる巻きにして密閉させます。この時、一気に巻くのではなく60CMぐらいで切って、何枚も使った方がやりやすいです。

 

染料と髪の温度を上げた方が染まりがいいので、ヘアーキャップよりラップの方が密着する分いいです。ヘアーキャップだとどうしても、もみあげや襟足がかぶせづらいです。放置中お風呂で湯船に入りながら待てますが、密着していないと汗と湯気で染料が垂れてくることもあります。

 

温度を上げるために巻いたラップの上に帽子やトレーナーのフードをかぶせたり、ドライヤーで温めるとより染まりが良くなります。私はちょっと面倒くさいのでここまでは行いませんが。

 

 

タオルの拭き方
最後タオルで髪を拭く時は、ゴシゴシしてしまうと染料が取れてしまいます。一時着色料(カラースプレーやカラフルな着色料)といわれるヘアマニキュアのようなタオルにベッタリとつくわけではありませんが、出来るだけ叩く、握るように水分を取ります。

 

色移り
濡れた状態だと色移りの心配もありますので、早めにドライヤーで乾かして下さい。汗などで心配する人もいますが、一時着色料ほど色移りはしません。

 

におい
においはほとんどありません。

 

ブラッシング
ブラッシングはお好みで。髪がキシんでいると思うので無理に行わなくて大丈夫です。染料を塗る時は徐々に塗っていくので、そこまで髪は絡みません。

 

 

一回でも色が入れば公式の説明書通りに戻して頂いて構いません。もしくは、染まる仕組みを理解して頂いた方は自分なりの応用も可能です。3回もやればしっかり染まっていると思うので濡れた髪、シャンプー、染料の量、時間などはお好みで変更して下さい。

 

ここまでくれば利尻ヘアカラートリートメント染まらないとはなりません。将来のために使う白髪染めで、簡単にここまで染まるものはありません。他を探したところで、また利尻に戻ってくるはずです。

 

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