利尻昆布の説明書通りに行っても、「利尻昆布染まらない」と思った方限定で是非試して頂きたい染め方です。
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私がお伝えする良く染まる方法は、何回も使うのではなく一回で満足のいく染め方です。
利尻ヘアカラートリートメントの公式ページや説明書にはのっておりません。
この方法で染める場合は、ご自身の判断で行って下さい。
この染め方、考え方をもってしてもまだ「染まらない」と思ってしまった方は
トリートメント系の白髪染めは無理です。
白髪染めのことや染まる仕組みを少しでも理解していただくと、より染めることができます。
利尻ヘアカラートリートメントは家庭で簡単に出来る白髪染めの商品では、いままでのものとは比べようもないぐらい画期的なものでした。
長年にわたり色々な白髪染めを使ってきて、利尻昆布白髪染めはトリートメント系の白髪染めでは一番染まり、これ以上のものはありません。
その一方で「利尻ヘアカラートリートメント染まらない」「利尻白髪染め染まりが悪い」などの意見も聞きます。
これには理由があり、染めること以前に先入観が邪魔をしています。
染まらないからと言って時間を掛けて他のものを探しても、また利尻昆布に戻って来るはずです。
2023年 追記です
長年にわたり皆さんにオススメしておりました利尻ですが、これを超えるものがやっと出てきました。
10年以上前からあるLPLPです。
改良を続け利尻に勝るものに仕上げてきました。
ヘアカラートリートメント LPLP essence(ルプルプエッセンス)
はっきり断言できます。
簡単に良く染まり髪や頭皮を傷めない、完璧な白髪染めなんて存在しません。
白髪染めを選ぶには必ず、どちらかを優先しないといけません。
それは、
「1回で全て染まるが、髪や頭皮が痛む」
「髪や頭皮を大事にするため、徐々に染める」
このどちらかを選ばないといけません。
利尻昆布の白髪染めは染まらないと感じてしまう一番の理由は、どうしてもヘアカラーと比べてしまうからです。
利尻白髪染めもヘアカラーと同じように染まると思っていませんか?
ヘアカラーと利尻白髪染めは毛染めの分類が別なので、白髪染めと言っても全く別物なのです。
染まる仕組みや染め方も違うので、ヘアカラーと比べてもダメなのです。
染まる仕組みが違うのに、自身が思い描く染まり具合いと違うから「染まらなかった」という結果になってしまうのです。
私達が手にしていたヘアカラーとは。商品名やメーカーで言うと、
hoyu(ホーユー)、DARIA(ダリヤ)、Bigen(ビゲン)、Mens Bigen(メンズビゲン)、花王ブローネ、CIELO(シエロ)、SALON de PRO(サロンドプロ、)Beautylabo(ビューティーラボ)、Beauteen(ビューティーン)などがあげられます。
テレビのコマーシャルで流れている有名な白髪染めの、ほぼ全てがヘアカラーです。
若い人が使うビューティーラボのようなものも同じで、真っきん金にする毛染めもヘアカラーです。
白髪染めには必ずメリット、デメリットがあります。
簡単に、メリット・デメリット。染まる仕組み。
気になること | ヘアカラー(永久染毛剤) | トリートメント系(半永久染毛料) |
---|---|---|
染まり具合い | 1回で全て染まる | 徐々に染まる |
色持ち | 1ヶ月ぐらい | 1週間ぐらい |
色合い | 好きな色に出来る | 明るい色に出来ない |
価格 | 600~1000円前後 | 2000~3000円前後 |
アレルギーの発症 | ある | 極端に低い |
刺激による皮膚障害 | かぶれ、ただれ | ほぼない |
頭皮に付着 | なるべく避けた方がいい。自分では困難 | 大丈夫 |
お風呂で使用 | ダメ。薬剤が目に入ったら危険 | 大丈夫 |
髪の傷み | かなり傷む | ほぼない |
ヘアカラーは、薬品で髪のメラニンを脱色させて色を改めて入れるので、1回で黒髪と白髪を好きな色にできます。
強い薬品を使うので重いアレルギーや刺激による皮膚障害が発症することがあります。
一回でもアレルギーが発症したら二度と使えません。
発症したアレルギーは治りません。
トリートメント、シャンプー系は、脱色せずメラニンが残っているので黒髪を明るくすることはできません。
強い薬品を使わないので、髪や頭皮に優しくできるため皮膚障害がほぼありません。
みなさんが思うような
「一回で全て染まって」「色持ちも長く」
「髪や頭皮が傷まないで」
「アレルギー体質人も使えてかぶれもなく」
「簡単に染めれて」「安いもの」なんてありません。
全ての希望に叶う完璧な白髪染めは存在しません。
利尻白髪染めは、ヘアカラートリートメントとありますが白髪染めの分類としてヘアマニキュアになります。
トリートメントやシャンプー系の白髪染めは、毛染めの分類として全てヘアマニキュアになります。
従来の白髪染め用のヘアマニキュアは髪の表面に染料を付着さているだけでしたので、シャンプーしたらほぼ全部落ちてしまいます。
多少色が内部に残る商品もありましたが、色持ちは非常に悪かったです。
これに対しヘアカラーは、髪の内部で発色するのでシャンプーしても色が落ちません。
このため発色や色持ちの差が非常に大きいのです。
現在ほど髪や頭皮のダメージについても問われることはありませんでしたので、白髪染めはヘアカラーという概念がありました。
この概念を覆したのが利尻白髪染めでした。
細かいことを言うと・・・でもここまで一般の方が知りたい情報だとは思えないのでザッと。
- 半永久染毛料/酸性染毛料・・・ヘアマニキュア、酸性カラー、ファッションカラー
- 徐染性染毛料/塩基性染毛料・・・カラートリートメント、カラーリンス、カラーシャンプー
これらの違いは染料の違い、アニオン、カオチン、イオン、+、-、などの成分同士の結合の違いなどです。そのため染料が多少落ちやすい、多少落ちづらいなどあります。
細かいことまで知ってもコンガラガルだけで商品選びがより混乱するだけだと思います。ですのでヘアカラーと染める仕組みが違うという伝わりやすさでヘアマニキュアとしてお伝えしています。
誰でも楽に簡単に染められ、髪や頭皮を痛めないで、ヘアカラーにおけるアレルギー体質の人や皮膚の弱い人などが使える白髪染めとして開発されたのです。
しっかり染めることができ、色持ちが長くできたことが、今までのトリートメント系の白髪染めと違うところです。
新規染料と言われる塩基性染料とHC染料をいち早く上手く取り入れ、今までのヘアマニキュアとは違い染まる仕組みが髪の表面だけでなく染料を内部まで浸透させて発色させたのです。
表面に付着したものと内部に浸透したものが回数を重ね徐々に濃くなり、しっかりした色合いになるのです。
この染色技術を一気に世に知らしめたのが利尻白髪染めでした。
他のトリートメントの白髪染めは、塗布してから長時間放置しないと色がなかなか入りませんでした。
利尻昆布白髪染めは、染料が髪の表面と内部へ浸透して強く定着できるようになり、短時間でよく染まるようになりました
髪質と白髪の量にもよりますが、使い始めでも連続でしっかりやれば2、3回で染まります。
3回やっても染まってないと感じるのでしたら、染め方を見なおした方がいいと思います。
白髪の量が多く全体にある場合はもう少し掛かる時がありますが、他のトリートメント系よりしっかり染まります。
慣れれば一回で、このぐらい染めることができます。
髪は普通の生活を送っていても少しづつダメージを負います。
ダメージを負った髪はマイナスイオンを持ちます。
マイナスイオンに利尻昆布白髪染めのプラスイオン(イオンカラー)が強く結合するので、色持ちが長くなります。
他のトリートメントの白髪染めより一週間前後は長くなりました。
色の入りがいいので必然的に色持ちも良くなります。
他のトリートメント系はシャンプーしたらそこそこ落ちてしまいますが、利尻はシャンプーでも落ちづらく徐々に落ちていく感じです。
色持ちがいいので経済面でもお得です。
食べ物と同じくらい成分にこだわった化粧品のような白髪染めだから、アレルギー体質の人、お肌が敏感な人まで使えるのが凄いです。
髪や頭皮の優しさを求めた白髪染めでは先駆者です。
利尻ヘアカラートリートメントの成分は、パラベン(防腐剤)、鉱物油、硫酸系界面活性剤、紫外線吸収剤は使ってません。
利尻ヘアカラートリートメント成分。利尻白髪染め成分一覧表
全ての成分が全く少しも刺激が無いものではありません。ベビー用品とは違います。
いくら成分が優しいといってもベビー用品とは違います。
使っている全ての成分が全く少しも刺激がないわけではありません。
ヘアマニキュアの白髪染めの成分とは数十種類から百種類ぐらい使っており、全ての成分が少しの危険性がなく安全なものを使っているわけではありません。
一成分だけを見ると少し刺激のあるものや控えた方がいい成分も含まれております。
白髪染めは染め上がりの質も大事であり、全ての成分をベビー用品で使う成分だけで作ると染まらない、何これ!?のようなものになってしまいます。
そのような白髪染めは一般には成り立つものではなく、専用品としてでしか販売できません。
あくまでも白髪染めとしての仕上がりの良さも考え、刺激がある成分を使っても配合量やph(ペーハー)調整して全体のバランスで刺激や影響がでないようになってます。
他のメーカーや商品でここまで自信を持って販売しているものはないと思います。
利尻は将来のために使う白髪染め
ヘアカラーは頭皮や肌につけてはいけないもの。
利尻白髪染めは直接肌につけてもいいもの。
肌につけるものは化粧品と同じです。
白髪染めを肌につける化粧品として考えていたメーカーはありませんでした。
あったとしても私達に聞こえてないということは、ないことと一緒です。
(株)ピュール/サスティは、アレルギー体質の人、肌が敏感な人、誰にでも使える優しい白髪染めを目指し、食べ物と同じくらい成分にこだわっています。
利尻ヘアカラートリートメントをご自身で使っても、高いお金を出して美容室で染めても同じということを分かって欲しいのです。
美容室では〇〇カラーとかいって聞こえの良いことを言ってきます。
髪や頭皮がご心配ならヘアカラーより、なんちゃらカラーをおすすめしますと。
値段も高いです。
でもこれ利尻白髪染めとほぼ同じ髪が染まる仕組みなのです。
若い子がやるヘアカラー以外のカラーリング(ヘアマニキュア)これも同じです。
私達、知人、私の娘達も何回も同じ経験をしています。
褪色し始める日数が同じなのです。
いくら高いお金を出して染めても、利尻で染めても結局、褪色し始める日数は同じだったのです。
ということは、このトリートメント系の白髪染めにおいてプロの技術はいらないということとも言えます。
もちろんちゃんと染められることが前提にあります。
私がお伝えする染め方と髪の染まる仕組みさえ多少理解すれば、どなたでも簡単にできます。
美容室、プロとの差をなくした利尻ヘアカラートリートメント
私がお伝えする染める方法は、染まらなかった方でも満足の染め上がりになるはずです。
みなさんそれぞれ髪の環境が違います。
髪の量、髪質、白髪の比率、皮脂、整髪料、パーマ、前回の白髪染めの残り、何で白髪染めしたかなどさまざまな環境の違いがあります。
中でも私や主人と髪の環境が似ているようであれば、今までの画像のように間違いなく染まります。
髪のボリュームが私達より少ないと感じた方でしたら、より染めることができます。
私もそうですが女性は一つの労力に対し、分かりやすい一つの対価を求めたいのです。
トリートメント系の白髪染めで髪が徐々に染まっていく過程おいて、1回1回の染まりぐらいを見てしまい、自分が思っているよりも染まっていないと、最後までいかず途中でやめてしまう人もいます。
特に今までヘアカラーで染めていた人に多いです。
それならば1回1回を色濃く染めるには?短期間でしっかりした色合いにするにはどうすればいいのか?を考え、実践してきた染め方です。
髪に直接染料をのせたい、染み込ませたいので髪の表面に何もついていない状態に少しでも近づけたいのです。
染める前に市販のシャンプーで洗わない
市販のシャンプー、リンス、コンディショナー、トリートメント、ヘアパック、美容液、ヘアオイル、整髪料などは髪を滑らかにし、クシ通りを良くする成分が入っております。
これらは物凄く邪魔です。
髪を強くコーティングしてしまうので色が入りづらいです。
染める前、前日の夜、お風呂に入った時のシャンプーやりません。
お湯だけで洗髪は十分です。
美容院では染める前にシャンプーしますが、私達はプロではありません。
プロと同じことができるならいいですが、無理なので私達ができることをしましょう。
どうしても洗いたいのなら固形石鹸を使います。
固形石鹸も肌がスベスベするような高いものはダメで安いものがいいです。
安い固形石鹸を使うと髪がキシむと思います。
このキシみはコーティングされていない状態に近いので少し我慢して下さい。
必ず乾いた髪で染めて下さい。
濡れた状態だとまず無理です。
染残しや色ムラになることが多いです。
公式の説明には「濡れた髪用」がありますがやらない方がいいです。
染料は髪の表面に色が付着し、内部の浅い位置まで浸透します。
濡れた状態だと髪の表面に水の膜ができてしまい染料にとっては邪魔なのです。
乾いた状態だと直接、染料が髪につくので邪魔がありません。
濡れた状態から水分を拭いても拭き方は人それぞれです。
毛先の方は乾いても頭皮の方は拭ききれていないことが多いです。
いちいちドライヤーで乾かすこともめんどくさくてやりません。
最初は超タップリ使って下さい。
最初だけでいいので染料を思いっきり使って下さい。
染料を全体に行き渡らせて下さい。
もったいないとか思わずに全体にベチョベチョになるぐらい塗って下さい。
とにかく最初が肝心です。
染料の量は、髪の毛全体に行き渡らせることが目的です。
髪の毛の量が少ないと感じている方は、染料の量を調節して下さい。
タップリ塗ったあとは、髪の毛、一本一本に染料を行き渡らせる感じをイメージし、揉み込んでいきます。
頭皮に染料を刷り込んで揉み込んでいく感じで大丈夫です。
生え際や襟足も念入りに揉み込みます。
ここをしっかり行えば染残しがなくなります。
手でやるのではなくクシで行いたいのであれば、クシを通す方向を何回も何回も変えます。
ちょっとづつ分け目を何回も作り変えて同じことを繰り返します。
クシでやる場合は手より時間を掛けます。
染料をタップリ出して前から後ろ左右と指でかき分けてもうまくいいきません。
毛が束になってしまっているからです。
まとまっているところが染まりが悪くなります。
指の腹を使って髪の毛一本一本に染料をつけるイメージです。
髪を洗う手の動き以上に小刻みに動かした方がいいです。
もみあげやおでこにも染料が付きますが、洗えば落ちます。
顔の周辺につくのが気になる方は、塗布する前に染料が付きそうな所へクリームを塗っておけば後で落ちやすいです。
このとき髪にクリームが付いてしまうと、その部分の染まりが悪くなるので注意して下さい。
染料を流したあとも頭皮が染料で薄い茶色になってますが、気になるのは最初だけです。
頭皮が薄く茶色になっているもの当日だけで、次の日には忘れています。
問題ありません。
塗布後、頭にラップをしっかり巻いて下さい。
ヘアーキャップよりラップの方がいいです。
モミアゲから襟足までしっかりぴっちりして下さい。
最初だけでいいのでラップをした後の放置時間は40分以上おいて下さい。
私は1時間おいてます。
長時間放置しても色の濃さは変わりません。
髪の着色には一回で入る色の限度があります。
1時間以上放置するのなら20、30分を二回染めた方が濃く染まります。
最初でしっかり染めてしまえば、次からの時間は短くて大丈夫なので楽です。
保温すると染まりがいいという考えもあり、ラップを巻いたらドライヤーで温めたり、フードや帽子をかぶる方もいらっしゃいます。
私はめんどくさくてやりませんが。
染料を洗い流す時は、シャンプーを使わないで下さい。
お湯でしっかり流せば大丈夫です。
染料は髪を拭くときにバスタオルに多少つく程度です。
一時着色料(一部分の一時的な白髪染め、一時的な毛染め、カラースプレー、カラフルな着色料など)のようにつくわけではありません。
ドライヤーで乾かせば色移りはほぼしません。
後日になって汗などで心配する人もいますが、一時着色料のように色移りはしません。
ここまでの各ポイントを実行していただければ、満足のいく染め上がりになっているはずです。
2023年 追記です
利尻より短時間で染まります。
使い方は同じでも大丈夫ですが、量を減らしても染まります。
ヘアカラートリートメント LPLP essence(ルプルプエッセンス)
「染まらなかった」「すぐ落ちちゃう」などいまいちと感じるのは、このような状態になっていると思います。
私も最初のころはこのようになりました。
これはお伝えした手順のどこかで手違いがあったと思います。
でもこれは失敗ではありません。
基本的にヘアマニキュア系の白髪染めは徐々に染めていくことを前提にしています。
見方によっては「OK」で次でしっかり染めれます。
染まりが薄いところや一部分の染残しがあり、すぐに対処したければ指やティシュなどでつけて、少し時間をおけばOKです。
このときは、ラップをする必要はありません。
ナチュラルブラウンなどの明るい色は、白髪以外の黒髪、もしくは前回のカラーが残っているところとの色味の比較を見る必要があります。
黒髪があるとナチュラルブラウンのような明るい色は、そこだけ茶色にそまるので色の違いがはっきりでます。
ブラウンのような明るい色は白髪の色(白、薄い黄色、薄いシルバー)と似ています。
染まりがいまいちだったとき、その白髪と染まったところの境がわかりづらいです。
これは良いことです。
逆にこれを染まっていないと判断する方も多いです。
色の染め上がりの見た目は、主観や感覚が非常に多くの割合をしめます。
明るい色がどのくらい染まったのかもみなさんの感覚でしかありません。
明るい色を何回も重ねてもトーンダウンはできません。
リタッチを繰り返して多少濃くなることはありますが、ダークブラウンのような暗い色にはなりません。
トリートメント系の白髪染めが初めての方が色を選ぶなら、ブラックかダークブラウンがいいと思います。
より暗い色の方が染まった感がよくわかります。
黒髪の割合が多い方は、暗めで染めた方がいいと思います。
画像はダークブラウンとブラックで染めたものです。
一回でここまで染めることができます。
ここまで染まれば後は非常に楽です。
色持ちが長く=退色が遅くなります。
後はもうお好きなように染めて下さい。
10分でも構いません。
湯船につかってでもいいですし、髪が濡れた状態でも大丈夫です。
次に使うのは1周間前後とか10日後とかでもいいと思います。
少し白髪が見え始めたなあと思うときでもいいですし、みなさんのできるときにやるでいいと思います。
将来のために使う白髪染めで、簡単にここまで染まるものはありません。
他を探したところで、また利尻に戻ってくるはずです。
<<追加>>お値段も安いのも使いやすいです。