ヘアカラーではいきなり誰でも起こり得るアレルギー性皮膚炎

自分だけはアレルギーないから大丈夫だと思っていませんか?
アレルギーは誰にでも突然やってきます
人にはそれぞれ自分のアレルギーが発症する容量をもっています。

 

例えばコップに水を入れていきます。
水は徐々に溜まっていき、一杯になったら溢れます。
この溢れた状態がアレルギーの発症です。
人それぞれが持っているコップの大きさによって違い、大きな人は最後まで来ないですし、小さい人は子供の時から出ます。
この間までは大丈夫だったに・・・といきなり来るのがアレルギーです。

 

白髪染めに限らず若い子が使う毛染めも同じヘアカラーです。
ヘアカラーは薬局やスーパーなどでも買えますし、数百円と安いので非常にお手頃です。
テレビCMでも簡単に染められるといってガンガン宣伝していますが、その危険性についてはほとんど伝えていません。
出ていてもものすごい小さな字で表示しているので気が付きません。
外国ではヘアカラーに使われている成分を禁止している国もあるぐらいです。
そのぐらい危険物質を使っているのを認識しておかなければいけません。
日本はなかなか小難しいというか、しがらみというか政治がらみも多いので色々な規制に踏み出せません。
日本の大手メーカー各社の主力商品がヘアカラーなのですから。

 

アレルギー性の皮膚炎は頭皮だけでなく、顔や首、手などにも発症します。
ヘアカラーで皮膚炎が発症したら二度とヘアカラーは使えません。
アレルギーは二度と治りません。

 

 

パッチテストなんてしないですよね?
若い子は毛染めも簡単に考えているのでパッチテストなんてしません。
パッチテストとは少量の薬剤を腕につけて時間をおいて、その経過を見て赤みが出ないか判断するテストです。
白髪染めのヘアカラーを何回も行っているようなお年寄りの方は、慣れがありますのでパッチテストもおろそかになっている方も多いでしょう。
ヘアカラーを使うときは必ずパッチテストを行わなければいけません。
やらずに毛染めをして顔に症状が出てしまってもいいならいいですが・・・

 

 

アレルギーの人でも使えるとうたわれている白髪染めもあります。
アレルギーの人でも使える白髪染めは、トリートメントやシャンプー系の白髪染め(ヘアマニキュア)になります。
このアレルギーの方でも使えるとは、全てのアレルギー体質の方が使えると言うわけではありません。
ヘアカラーの成分でアレルギー症状が出た方を対象としたものです。

 

ヘアマニキュアでアレルギーが出てしまった人が使えるわけではありません
ヘアマニキュアは一般的にアレルギーが出ない成分、刺激や危険性が少ない成分で作られており、ヘアカラーのアレルゲンとなる成分ほとんど外しています。
ヘアマニキュアを使ってかぶれた人は、ヘアカラーの成分でかぶれたわけではないとも考えられます。
そのため、その成分を病院で特定してもらわなければいけません。
自分の考えで体調にせいにしたり商品を替えたりしてもダメです。
どの成分が悪さをしているのか知っておかなければいけません。

 

以前にヘアマニキュアでかぶれた人が、またヘアマニキュアを使おうとする時や違う商品を使いたい時は、必ずパッチテストを行わなければいけません。
パッチテストで反応が出たら使うことは出来ませんので注意して下さい。

 

また、ヘアマニキュアの特定成分でかぶれたことがあって、パッチテストを行っても症状が出ないことがあります。
これはヘアマニキュアで特定成分の使用容量が発症するには足りない量の場合もありますし、体調面もあります。
日を改めて二度もパッチテストを行う人はいませんので、ほとんどの人が大丈夫だと思い普通に使ってしまいます。
アレルギーになってしまうと治ることはありませんので、うまく付き合っていくしかありません。

 

 

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